「大将軍」「くいどん」の6人が語る新年の抱負
あけましておめでとうございます。
2024年もいよいよスタートしました!
年の初めは心新たに、どんな一年にしたいか整理するのにベストなタイミング。昨年を振り返り、「今年はこんなことを頑張りたい」と目標を掲げる人も多いのではないでしょうか。今回のコラムでは、「大将軍」「くいどん」で働く6人に新年の抱負を聞いてみました。
『健康第一』
大将軍 プレナ幕張店 店長
■こんな仕事をしています
プレナ幕張店の店長として、日々お客さまと従業員の幸せのお手伝いをしています。お客さまの笑顔や喜んで帰られる姿を見るのが喜びとやりがいです。
■2023年はどんな一年でしたか
会社が合併し、変化に富んだ一年でした。遅れを取らないようなんとかしがみついています。
■新年の抱負
まずは、プレナ幕張店の成長を確固たるものにしたいです。売上も利益もしっかり貢献していきたいと思います。また、長老ですので新たな挑戦というよりも、健康第一で現場に立ち続けたいですね。
『日進月歩』
大将軍 プレナ幕張店 スタッフ
■こんな仕事をしています
キッチンでは肉のカットやスタッフの教育など、ホールでは時間帯責任者として業務にあたっています。日々、違う形の肉を上手に切るのは難しいですが、そこがやりがいでもあります。
■2023年はどんな一年でしたか
入社1年目でしたので、会社の仕組みやお店の仕組みを理解する年でした。
■新年の抱負
1日でも早く店長になり、自分で数値管理を行えるようになること、肉のカットの精度を上げていくことが目標。日進月歩していきたいと思います。また、焼肉業に携わっているので、何かお肉に関する資格などを取得したいと思っています。
『変化』
くいどん浦和南店 店長
■こんな仕事をしています
業務確認など仕事内容は多岐にわたります。準社員のみなさまがお店の従業員としてだけでなく、人としても成長していくところを見られるのが幸せです。
■2023年はどんな一年でしたか
さまざまなことが変わっていくなかで対応に追われましたが、学びも多く得られた一年でした。一方で、継続していくことの大切さも学び、仕事に対する姿勢の幅を広げることができました。
■新年の抱負
これまでの概念にとらわれず、良い意味で変わっていきたいです。そして、すべての面において質を高めていくことに注力していきたいですね。また、地域のコミュニティーにどのように関われるか、どのように貢献できるのかを考え、実行していくことも目標の一つです。
『サービスの向上』
くいどん市原五井店 店長
■こんな仕事をしています
お客さまへの対応や食材管理、事務作業などを行なっています。お客さまに「おいしかった」と言っていただけたり、常連のお客さまに顔を覚えていただけたりすると嬉しいですね。従業員が楽しそうに働いている姿を見るのもやりがいになっています。
■2023年はどんな一年でしたか
9月から店長として勤務させていただいています。初めての業務内容に悩むこともありましたが、とても成長できた一年でした。
■新年の抱負
木曽路グループの一員として、しゃぶしゃぶ業態やほかの業態に負けないよう、焼肉事業部をもっと盛り上げていきたいです。特に力を入れたいのがサービス面。ご来店されたお客さまみなさまに、また来たいと思ってもらえるお店を目指します。
『仕事とプライベートの両立』
くいどん長沼原店 店長
■こんな仕事をしています
くいどん長沼原店の店長を勤めています。お客さまと従業員の笑顔を見ることが一番のやりがいです。
■2023年はどんな一年でしたか
7月に木曽路グループと合併。店舗移動があり、新たなスタートとなる一年でした。
■新年の抱負
仕事とプライベートを両立させ、充実した年にしたいです。また、新しいことに率先して挑戦していきたいと考えています。
『くいどんの認知アップ』
くいどん新百合ヶ丘店 店長
■こんな仕事をしています
人材育成、F/L管理、お客さまとのトラブル対応、顧客管理など店長業務全般を担っています。お客さまが満足して、笑顔でお食事をしているところを見るのが仕事のやりがい。また、準社員の成長を感じたときにも、同じくらいの達成感を感じます。
■2023年はどんな一年でしたか
前年は、新百合ヶ丘店をいろいろな方面で変え、超えていった年でした。
■新年の抱負
木曽路グループに、焼肉食べ放題の「くいどん」というおいしい店があることを、より多くの方に知っていただけるように営業をしていきたいと思います。また、プライベートでは趣味がないので私生活が充実するような趣味づくりに挑戦したいですね。